大会概要(2016)
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※ 2016年10月28日時点
大会名
2016佐賀熱気球世界選手権 / 2016熱気球ホンダグランプリ 最終戦
22nd FAI World Hot Air Balloon Championship / 2016 Hot Air Balloon Honda Grand Prix -Final Round-
開催期間
2016年10月28日(金)から11月6日(日)まで10日間
チェックイン並びに公式練習 10月28日(金)・29日(土)・30日(日)
ゼネラルブリーフィング 10月30日(日)
開会式 10月30日(日)
競技飛行(7日間)13フライト 10月31日(月)~11月6日(日)
アワード・バンケット(閉会式) 11月7日(月)
※「2016熱気球ホンダグランプリ最終戦」 10月28日(金)〜30日(日)
主催
2016佐賀熱気球世界選手権組織委員会・佐賀市
(一般財団法人日本航空協会、日本気球連盟、佐賀県、佐賀市、佐賀バルーンフェスタ組織委員会 ほか)
実施主体
公認
国際航空連盟(FAI)、国際気球委員会(CIA)
※「2016熱気球ホンダグランプリ」については、熱気球グランプリ運営機構(Air-B)
参加予定数
総数 186機(31の国と地域から)
- 2016佐賀熱気球世界選手権
- 合計105機(日本国内7機・国外98機)
- FAI加盟各国からの100選手
- 第21回FAI熱気球世界選手権(ブラジル・リオクラロ開催) 1位〜3位選手
- 第2回FAIジュニア熱気球世界選手権(フランス・ビシー開催) 1位選手
- 第1回FAI女性熱気球世界選手権(ポーランド・レシュノ開催) 1位選手
- フェスタ部門
- 25機(日本国内15機・国外10機)
- バルーンファンタジア
- 12機(日本国内8機・国外4機)
- 熱気球ホンダグランプリ-最終戦-
- 25機(日本国内23機・国外3機)
- オフィシャルバルーン
- 19機(日本国内19機)
特別協賛
本田技研工業株式会社
大会参加人数
総数 約1,500人
- 選手
(ボランティアクルーを含む) - 約900人(日本人 約400人・外国人 約500人)
- 役員
- 約300人(日本人 約200人・外国人 約100人)
- スタッフ
- 約300人
大会会場施設等
- チェック・イン
- 佐賀市久保田保健センター(佐賀市久保田町)
- ゼネラル・ブリーフィング
タスク・ブリーフィング - 佐賀市久保田農村環境改善センター 多目的ホール
(佐賀市久保田町)
- 運営本部
- 嘉瀬川河川敷 仮設プレハブ
- 競技本部
- 佐賀市久保田保健センター
- 競技飛行空域
- 嘉瀬川河川敷ローンチエリアを中心として東西約25km、南北約15km
賞金・賞品
熱気球世界選手権部門
- 1位
- トロフィー・メダル・盾・賞状・副賞・賞金 500,000円
- 2位
- メダル・盾・賞状・副賞・賞金 300,000円
- 3位
- メダル・盾・賞状・副賞・賞金 200,000円
- 4位〜10位
- 盾・賞状・副賞
熱気球ホンダグランプリ部門
第1戦〜最終戦の総合成績で表彰
- 1位
- 賞金 2,000,000円・賞品
- 2位
- 賞金 1,000,000円・賞品
- 3位
- 賞金 500,000円・賞品
- 4位
- 賞金 200,000円
- 5位
- 賞金 150,000円
- 6位
- 賞金 100,000円
- 7位〜10位
- 賞金 50,000円
観客動員数
120万人(見込)
最終更新日 2017年09月21日